最近Rを使っているが,出力の仕方がよくわからない.
あるWikiにはteeを使ってログを書き出すよう指定しているので,面倒なのでファイル名を指定してログファイルを書くようfunctionを書いた.
function R-log () {
local R_log_name
if [ $# -eq 0 ]
then
R_log_name="R.log"
else
R_log_name=$1
fi
R | tee $R_log_name
}
shell> R-log "file"
で,Rの出力をteeを使って"file"に書き出す.引数を指定しなければ"R.log"に出力する.
Rは終了時にログを取るか聞いてくるが,この機能もいらない.
そこで問答無用で終了させる関数をブログを参考にして.Rprofileに書き込んだ.
R を終了させる最短コードがおもしろい
Q <- 1="" b="">->
class(Q) <- b="" quit="">->
print.quit <- b="" function="" x="">->
q("no")
}
これでだいぶ便利になった.
# 調べたらもっとスマートな方法がきちんと用意されている気もする...
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