以下の記事で紹介した Virtuoso の吐き出した SKILL コマンドでレイヤーが dbCreateRect コマンドの集合になるのだけれど,dbCreateRectコマンドの引数がよくわからなかったので調べた.
AnalogArtist(Virtuoso)のCellViewをSKILLコマンドに変換する(dbWriteSkill)
dbCreateRect(
cellViewID,
list(Layer purpose)
list(x1:y1 x2:y2)
)
AnalogArtist(Virtuoso)のCellViewをSKILLコマンドに変換する(dbWriteSkill)
dbCreateRect(
cellViewID,
list(Layer purpose)
list(x1:y1 x2:y2)
)
2つ目の list 型引数は Layer 名と purpose なのだけれど,これは TechFile の Layer# でなくても Layer 名そのものでも良いみたい,後者はダブルクオートをつける.
list("BOUNDARY" "drawing")
list(100 -1)
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